「LKV381 HDMI to Composite/S-Video Converter」です。
HDMIで入力した映像をコンポジットかS端子を通してアナログ出力出来ます。
スマートフォンからMHLを通してアナログで映像出力する目的で購入しました。
付属品はコンポジット端子とS端子のケーブル、5V1Aのスイッチングアダプター。
説明書は中国語のみです。
説明書を見なくても単純なので使い方は簡単です。
SH-10Dで接続しましたが、上手く動作しています。
電源スイッチはありません。
アダプターの抜き差しで電源の入・切になります。
本体はアルミ製。
電源を入れっぱなしにしていると本体が相当熱を持ちます。
放熱対策をしないと故障の原因になりそうです、自分はとりあえずオーブントースターの受け皿の上に載せてます。
分解しました。
側面どちらか片方のネジを開けると中の基板が取り外せます。
上面全体。
中央一番大きなICチップとHDMI端子付近のチップは型番が消されています。
拡大。
使われているコンデンサーのメーカーはJWCOとchonex?(文字が不鮮明)。
DCプラグ付近のは16V220μF×2
HDMI端子付近が50V4.7μF
その上の二つとも25V10μF
大きなICのそばが16V100μF
S端子付近が16V220μF
裏面。
Samsungのメモリーが一つ。
その他に目ぼしいICはMTV230GMV、CH7024B-DFなど。
DACとしてはCirrus LogicのCS4344が使われています。
音質は良い方ですが音量が出ません。
基板を見るにDAC以降の音声出力は部品がだいぶスルーされています。
この辺は改造の余地がありそうです。
映像の質はアナログ出力としては十分です。
コンポジットとSビデオでは画質にあまり違いを見出せません。
後々、長持ちさせる目的でコンデンサーの交換でも行いたいと思っています。



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