2013年3月29日金曜日

LKV381



「LKV381 HDMI to Composite/S-Video Converter」です。

HDMIで入力した映像をコンポジットかS端子を通してアナログ出力出来ます。

スマートフォンからMHLを通してアナログで映像出力する目的で購入しました。


付属品はコンポジット端子とS端子のケーブル、5V1Aのスイッチングアダプター。

説明書は中国語のみです。

説明書を見なくても単純なので使い方は簡単です。

SH-10Dで接続しましたが、上手く動作しています。



電源スイッチはありません。

アダプターの抜き差しで電源の入・切になります。

本体はアルミ製。

電源を入れっぱなしにしていると本体が相当熱を持ちます。
放熱対策をしないと故障の原因になりそうです、自分はとりあえずオーブントースターの受け皿の上に載せてます。



分解しました。

側面どちらか片方のネジを開けると中の基板が取り外せます。



上面全体。

中央一番大きなICチップとHDMI端子付近のチップは型番が消されています。








拡大。

使われているコンデンサーのメーカーはJWCOとchonex?(文字が不鮮明)。

DCプラグ付近のは16V220μF×2
HDMI端子付近が50V4.7μF
その上の二つとも25V10μF

大きなICのそばが16V100μF
S端子付近が16V220μF



裏面。

Samsungのメモリーが一つ。

その他に目ぼしいICはMTV230GMV、CH7024B-DFなど。


DACとしてはCirrus LogicのCS4344が使われています。

音質は良い方ですが音量が出ません。

基板を見るにDAC以降の音声出力は部品がだいぶスルーされています。
この辺は改造の余地がありそうです。



映像の質はアナログ出力としては十分です。
コンポジットとSビデオでは画質にあまり違いを見出せません。


後々、長持ちさせる目的でコンデンサーの交換でも行いたいと思っています。